機能と作用
凄いと、思いました。
これまで稽古で何をしているのかわからなかった部分が、
少し繋がった気がしました。
なんて凄いことだ、と思うのですが、
それを書こうとしてもうまく行きません。
稽古の途中まで、合わせることに精一杯で、
変化に怖さを感じ、動けない身体のひっかかりがあり、
変化の事やひっかかりのことが抜け落ちるときがある…
などと考えていましたが、
それらとは全く別次元の話なのだと、
機能と作用がずっと続いているだけなのかと、思いました。
2020/11/18 島村 美怜